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こんにちは。こころ屋 代表 藤田です。
少し間が空いてしまいましたね。
そしていつの間にか雪が降る季節を迎えようとしています。
先日、題名のとおり、
お客様からSOSのご連絡をいただきました。
「自分が生きているうちに、部屋のゴミの山をなんとかしたいんだけど、
15年前にカミさんを亡くしてから自分では掃除の仕方がわからない。
これでは恥ずかしくて死ぬに死ねない。」
と話をしてくれました。
ご高齢のお父様が息子さんと二人暮らしで
息子さんは仕事で休みなく毎日働きに出かけ
お父様は病気療養で思うように身体が動かず、でもゴミの山を見ると
精神的に参ってしまっている。という感じに見うけられました。
お父様のお話をスタッフ全員で共用し、全力で作業に取り掛かりました。
スタッフ4名で約3時間に渡り、不用品と思われる物だけを搬出して簡易清掃で作業完了です。
作業完了後にはご依頼者であるお父様に
「身体だけは無理せず、いつでも呼んでくださいね。また、片付けに来ますよ。」とお伝えすると、「またお願いしますね。連絡します!」と笑顔を見せてくださいました。
「お客様の笑顔」のために・・・こころ屋でした。
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一緒に解決いたします!
こころ屋ではご依頼者様のお気持ちに寄り添って生活環境改善のお手伝いをさせていただきます。お一人で悩まず、いつでもご相談ください。