こんにちは、こころ屋の江田です。
突然ですが、「あの世は本当にあるのだろうか?」と1度や2度は考えたことがある方が多いと思います。
昔、丹波哲郎の大霊界で紹介されていたり、臨死体験をされた方の話によるとどうやら「ある」のではないか?というのが私の考えです。
人は誰でも老いがくるので、いつかは死に直面します。
そこで、私はこう考えることにしました。
・死が来ることを恐れるのではなく、どんな世界か楽しみにしておこう。
・もしかすると、亡くなった親やおじいさん、おばあさんに会えるかも知れない。
・ひょっとしたら、自分は天国に行けるかも?
死を恐怖や絶望として考えるのではなく、プラスの事を考えていると
死の恐怖が緩和されるのだと思います。
そして楽しみに待つ。これが私の結論です。
そう考えると、私が今できることは、死後家族に迷惑が掛からないようエンディングノートなどを活用して、頭の中の整理をしておくことだと思います。
今日は、とりとめのない話ですが、これで失礼します。
「お客様の笑顔のために」 こころ屋の江田でした。